トップページ | マイ・バレンチノ 1 »

2011年10月30日 (日)

バレンチノ宣言

有名服飾ブランドが跋扈し流行を世界に発信、それを身にまとったホリの深いイケメンが闊歩する超おしゃれ国家イタリア。

その数あるイタリアンブランドの中でクオリティー的に「非おしゃれ」の領域にまで浸食し、
ネットショップはおろかスーパーやディスカウント量販店などで我々の生活に影響を
及ぼしている希有な存在、それが「バレンチノ」である。

「バレンチノ」はひとつではない。

日本における「佐藤、鈴木」のような名字と同義で、あまりにも一般的な呼称である故に
我が国で商標登録がされない「バレンチノ」は
バレンチノさん、またバレンチノと名乗りたい者によって多種多様に増殖し、流通している。

「バッタもの」などと呼称される偽物ではなく、一バレンチノ一バレンチノが、
それぞれに性格、意図を持ったオリジナルのバレンチノなのだ。

服飾ブランドという枠組みを越え、街にはびこり、もはや風俗となったバレンチノ。

バレンチノは採取されなければならない。

バレンチノは鑑賞されなければならない。

使命感に震えた有志によりここに「バレンチノ会」を発足し、

情報収集、現物採集を含めたフィールド・ワーク等をの手法を用いて
バレンチノへの万感の想いを記録してゆく事とする。

バレンチノに光あれ。

バレンチノ会 伊藤 沼太郎

トップページ | マイ・バレンチノ 1 »

バレンチノコラム」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1290982/42705391

この記事へのトラックバック一覧です: バレンチノ宣言:

トップページ | マイ・バレンチノ 1 »