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2011年8月13日 (土)

ピクトさん その2

その2って何?その1なんてやってたの?え、そもそも
これ何?ブログ?インターネットなの?なんて程に間があいてしまったが
ピクトさん画報のその2である。

話が見えないという方はその1をどうぞ

総本山である「日本ピクトさん学会」はコチラ

そいでは

<ラブラブ>
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遊歩道へエスコート。普段はエスケープしてる事が多い
ピクトさんのもうひとつの日常の一端をかいま見た感じ。
正直なんか照れくさい。

<20世紀ピクトさん>

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呪術感ゆたかなピクトさん。
20世紀ピクトさんとかいいながら諸星大二郎を想起してしまう。
その時「通りぬけできません」という言葉はまた違った趣きをもって
胸に響くのがわかる方にはわかっていただけるであろう。


<風流を解する>

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紅葉したもみじをあしらった粋なピクトさん。これはたまたま葉っぱが
ペトリと貼っついたんではなく、きちんとデザインとしてペイントされている
ものだ。
「あのトイレのピクトさんのもみじの葉が落ちたら私は死ぬんだわ」
と病床で根拠のない絶望感を口にするいたいけな少女の為に
心やさしき人が描画したものかもしれないと思うと感慨もひとしおである。
そんな事ないですか。



<奈落へ>

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この落ち方はかなりあぶない。昔こんなファミコンゲームが
あった気がする。





<バランスがかわいい>

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<リアルチャリに乗る>
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この地域のピクトさんはリアルな乗り物を乗りこなす。なんていうかこう、
ソフィスケートなライフスタイルを満喫している感じである。

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バイクもリアル

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バイクといえば私はバイクには乗らないんだけど
石井聰互監督の映画「狂い咲きサンダーロード」で傷つき、
ブレーキを握れなくなった主人公がバイクにまたがり、
そのままどことなく走り去って行くあのラストは大好きだ。
蛇足なので気にしないでください。




<はさんでまで駆け込む>

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バッドマナー系のピクトさん。
これでも相当悪いやつだが駅という環境をなめてはいけない
上には上のバッド、バッドのインフレ。それがステーション。




<どーん!>
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なんだこの臨場感は。恐ろしい威勢でタックル。こんなんがくるなら
むしろドアの傍らに立つなと注意を喚起したくなる。
どつかれた勢いでパンタグラフに届こうかという勢いで跳ね上がる
ハンドバック。経済成長、近代化の陰で我々が失ってきた大切なもの
の総和がそこにはつまっているに違いない(違うけど)



<すっと待避>

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これを見ていたら映画「スタンド・バイ・ミー」を全部ピクトさんに
おきかえて作り直したやつを観たくなってきた。




<衝撃がはんぱない>
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投稿したら日本ピクトさん学会に掲載されてうれしかった頭打ち系
のピクトさん。頭蓋骨が完全にやばいと思う。ほんとうに注意しないと
危ないゾーンなんですよなんてったって一緒にいたピクトさんのところに

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死傷の恐れって書いてありますし。



そんなわけで街に隠れる遊歩道とか死傷の恐れは今日もピクトさんの
おかげで僕らの生活に顕在化されているわけです。
もうピクトさんが作ってますね、街。



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